キャピキシルとプロペシアはどこが違うのか?

育毛成分にもいろいろな種類がありますが、注目の成分にキャピキシル、さらにプロペシアがあげられます。

育毛対策でこれらの成分を活用したいという場合はまずは、
それぞれの特徴や違いをよく理解しておきましょう。

まず、プロペシアは有効成分をフィナステリドとする医薬品で、医療機関で処方されています。

もともとは前立腺肥大症の治療に利用されていましたが、
使っている人に髪の毛が増える効果が得られたいことから育毛剤として活用されるようになりました。

直接頭皮につけるのではなく、飲んで効果をあげていくことも特徴的です。

これは男性ホルモンのテストステロンが脱毛を引き起こす原因となる
DHTに変換する酵素である5αリダクターゼを阻害するのに役立ってくれる薬です。

そいてキャピキシルについても知っておきたいですが、
こちらはカナダの化粧品会社が開発した発毛成分でミノキシジルよりも
優れた発毛効果が期待できるということで注目が高まっています。

キャピキシルはアカツメクサ花エキスとアセチルテトラペプチド3が合わさってできたもので、
アセチルテトラペプチド3は高い細胞修復作用のある4つのアミノ酸で構成されており、
アカツメクサ花エキスはレッドクローバーとも呼ばれおり、
こちらにはビオカニンAが含有しています。

そしてビオカニンAにはDHTの生成に関係する5αリダクターゼの働きを阻害する効果があるとされています。

そして医薬品の場合には効果だけではなく、副作用にも気をつける必要がありますが、
キャピキシルは医薬品とは違いますので、副作用の心配がありません。

プロペシアはドラッグストアなどで販売されていませんので、
AGA治療を行う医療機関で処方してもらうこととなりますが、
キャピキシルの場合はそうした成分が配合されている育毛剤などから取り入れるという違いもあります。

安全性にも優れ注目が高まっている成分ということもあり、
最近はこうした成分が含まれた育毛剤も増えています。